2024年12月18日
2024年12月18日 仏滅
晴れの一日となりそうな宇都宮界隈
ようやく日の目を見た、堀部安嗣さん設計の「瑞穂野の家」ができるまで③
堀部事務所さんで製作された軸組模型
建物の形は十字型ですが、軸組は至ってシンプル
プランも考えられていて直下率も高く、流石です
現場は、給排水の逃げ配管と第三者による配筋検査も終わり、耐圧板コンクリートの打設
打設も終わり、何度もコテ均し
打設も終わり、墨出し、内部立上りの型枠、そして立上りコンクリート打設
養生期間を経て、型枠をばらし、埋戻しをして、基礎工事完了
宙に浮いている片持ち部分はさらに養生期間をとります
基礎工事も終わり、建て方へ向けて土台敷き
外部の足場を架けて、いよいよ建て方となります