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日記

2024年12月16日

瑞穂野の家ができるまで②

2024年12月16日 友引

朝から青空が広がり快晴となっている宇都宮界隈

ようやく日の目を見た、堀部安嗣さん設計の「瑞穂野の家」

地鎮祭も執り行われ工事着工
まずは、丁張り
丁張り(ちょうはり)とは
工事を着手する前に、建物の正確な位置や高さを出す作業のことで、現場につくる立体的な目印です。
水盛り・遣り方(みずもり・やりかた)とも言います。
この丁張りは、建物を建てるために基準となるものなので、とても重要な作業です。

基礎工事
最初のひと掘りに立ち会えました

掘削作業中
深く掘られているのは地中梁の部分です

掘削作業、砕石地業も終わりました
捨てコンクリート打設し、墨出し作業が終わると鉄筋工事

鉄筋が配筋され外周部の型枠を立てていきます

地鎮祭の時にいただいた鎮物
タイミングがよく住まい手のOさんに埋納してもらうことができました
これはめちゃくちゃラッキーなことです

現場近くの公園で撮った桜
ちょうどこの頃に桜も見頃でした

給排水の逃げ配管と第三者による配筋検査を受ければ、
耐圧板コンクリートの打設です。

 

  

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