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日記

2018年8月29日

同居と空家問題...

2018年8月29日 先勝

 

 

宇都宮界隈は曇り時々雨、30℃を下回り過ごしやすい1日となりました

 

 

先日、YAHOOを見ていたら、こんな記事が...

 

 

住宅会社で行われたインターネット調査だそうで、同居と空家問題について

 

 

そのまま引用します

 

 

親との同居や隣居を検討したことがある人は5割超―。
実家に関する親と子の意識調査をまとめた。
少子高齢化や雇用の都市集中が進む中、離れて暮らす親の家の扱いに関心が高まっていることが明らかになった。
調査によると、親との同居や隣居を検討したことがある子世帯は51.1%。
一方、同様の検討をした親世帯は28.7%に過ぎなかった。
「子どもから話があれば検討する」との声は多く、親は子どもの出方を待っているとみられる。
「家の将来を子どもと話したい」と回答した親世帯は71.2%。
「実家について親やきょうだいと話したい」と答えた子世帯も63.2%に上り、親子ともに、家の相続や売却、リフォームへの関心は高かった。
ただ、実際に「家の将来を子どもと話した」との回答は42.5%にとどまっており、正面から話しにくいテーマと言えそうだ。
総務省の統計によると、全国の空き家は20年間で448万戸から820万戸へと1.8倍に増加している。
帰省の際には、実家の扱いを話し合う機会も増えそうだ。

 

 

なるほど...

 

 
皆さんはどうお考えですか?

 

 

 

 

  

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